コア便り

【2021/02/25】「当社製品の魅力(3)」


「2021年を迎えて」の発信に対して、当社製品の魅力を問う反響があり、
当社製品の魅力を発信させていただいています。

当社の売れ筋製品、
(1)BEStPRO−G(建築精概算システム)
(2)BEStPRO−FX(仕上数量積算システム)
(3)BEStPRO−UX(内訳書編集システム)
(4)BEStPRO−原価C3(建築・土木工事原価管理システム)
の内、今回は(3)BEStPRO−UX(内訳書編集システム)
についてご紹介させて頂きます。

本製品は、4千ユーザ様にお使いいただいている当社自慢の製品です。
積算結果を取り込み、各種内訳書に編集&管理するシステムで、
EXCELのように各PCで独立して動くとともに、
安定したネットワーク環境下では複数名での同時編集作業も可能です。

6種類の内訳書を運用することが可能で、
先回ご説明の、BEStPRO−FX(仕上数量積算システム)から、
拾い積算結果を取り込んで、積算部位別内訳書・部分別内訳書・
部分別工種別内訳書を作成してコスト分析を行い、
工種別内訳書に切り替えて提出と原価(NET)の調整を行った後、
契約用見積として提出用内訳書を作成します。
工種別内訳書のみで運用される企業様も多くおられます。
材料マスタに材労外経4要素の単価に分けて登録しておくことで、
工種別内訳書から実行予算内訳書へ要素別単価で自動展開されます。
この実行予算内訳書が、次回ご説明を予定している、
BEStPRO−原価C3(建築・土木工事原価管理システム)
に引き継がれることになります。

編集画面でのEXCEL2行明細・1行明細からの
コピー貼り付け機能は玄人好みと褒めて頂くことが多く、
NET金額・提出金額とは別に数量・単位・単価・金額のセットを
6件まで記録として残せる機能は、見積再提出時の履歴管理や
協力業者様とのNET調整結果の管理に重宝頂いています。

ご導入頂く企業様は、ゼネコン様および専門工事業様です。
以前は積算結果集約ツールとして
積算部門様からのお問合せが多かったのですが、
最近は再見積要求にお応えする
営業部門様からのお問合せが増えて来ています。

ご導入頂くきっかけとしては、内訳書編集作業の効率化は当然ですが、
内訳書作成作業および保管の社内標準化ツールとしてご採用頂くケースが多く、
一定期間運用してノウハウが貯まると協力業者様にもご導入頂き、
情報授受標準としてご活用いただいている企業様も見受けられます。

これまでは操作性を強調して来た見積内訳書編集システムですが、
社内標準化や協力業者様との情報交換標準化として活用され始めた
BEStPRO−UX(内訳書編集システム)は、
企業内外を問わず見積情報授受の標準媒体としての可能性が、
皆様方のお役に立てる本当の魅力なのかも知れないと感じはじめています。

皆様方のところでは、コロナ禍の中、標準化に挑戦する動きはありますか?
一日も早い新型コロナウイルス感染症の終息と、皆様方のご健康をお祈り申し上げます。

潟Rア・システムデザイン 代表取締役社長 野崎哲司