コア便り

【2021/03/12】「当社製品の魅力(4)」


「2021年を迎えて」の発信に対して、当社製品の魅力を問う反響があり、
当社製品の魅力を発信させていただいています。

当社の売れ筋製品、
(1)BEStPRO−G(建築精概算システム)
(2)BEStPRO−FX(仕上数量積算システム)
(3)BEStPRO−UX(内訳書編集システム)
(4)BEStPRO−原価C3(建築・土木工事原価管理システム)
の内、今回は(4)BEStPRO−原価C3(建築・土木工事原価管理システム)
についてご紹介させて頂きます。

本製品は、作業所の所長が行う原価管理業務を支援するシステムです。
実行予算作成&承認、購買処理(見積依頼&見積比較、取極依頼&承認、
注文書作成)、出来高査定(取極、臨時、立替)&承認&支払依頼、振替、
月次利益予測、工事毎月次報告(含む支店別月次報告)、の各業務を、
企業のガバナンスやコンプライアンスを守りつつ、
関連する購買部門や会計部門と情報共有&連携しながら、
「所長の各種采配結果が企業の利益に積み上がって行く」システムです。

実行予算編集時のEXCELからのコピー貼り付け機能、
EXCELで回答された見積の自動取込み&見積比較表作成機能、
出来高査定での査定方法のバリエーション&按分機能、
会計から受け付けた振替の実行予算割り付け機能、
実行予算から切り出した発注単位毎の原価管理プロセス進捗管理、
は高い評価をいただいています。

尚、上記の作業の全てを作業所の所長が行う必要は無く、
本社や支店の方々が入力や連携の支援を行うことが出来ます。
購買処理は購買部門様が主担当で運用されるケースも多々あります。
作業所長を支える多くの方々が本システムを覗き見する事で、
リアルタイムに作業所長の采配状況を確認することが出来ます。

会計システムに付属する原価管理システムとの大きな違いは、
使ったお金の管理では無く、これから使うお金を管理する、
そのために発注単位を構成する明細での管理を可能にしています。
工事毎の利益予想を把握したいと言うご要望は
会計システムに付属する原価管理システムでも可能ですが、
その先にある「工事毎の利益を拡大させ続けたい」と言うご要望は、
当社の作業所原価管理システムの出番だと思っています。

ご導入頂く企業様は、ゼネコン様および専門工事業様です。
以前は土木・建築工事部門様、工務部門様、購買部門様、経理部門様からの
お問合せが多かったのですが、最近は経営者様および経営企画部門様からの
お問合せが増えて来ています。

ご要望も業務合理化や業務精度向上から、
儲けを生み出す企業体質への改革の事例が増えて来ています。
ただし、この領域は新たな仕事が増えるので必ずと言って良いほど、
現場と経営の総論賛成、各論反対の議論の解決が必要で、
システムを導入するだけでは期待するご要望は実現出来ません。
建設業OBの当社社員が行うコンサルテーションが引っ張りだこの状態です。

作業所所長の采配が企業の利益の維持&拡大の大きな要素であり、
本システムの活用を通じて多くの方々からの指導や協力を得られることで、
作業所所長が日々成長し続けて行ける環境をご提供出来ている事が、
BEStPRO−原価C3(建築・土木工事原価管理システム)の
魅力だと思っています。

皆様方のところでは、コロナ禍の中、企業体質改善に挑戦する動きはありますか?
一日も早い新型コロナウイルス感染症の終息と、皆様方のご健康をお祈り申し上げます。

潟Rア・システムデザイン 代表取締役社長 野崎哲司