コア便り

【2021/07/30】「弊社の建設業OB社員と会話をして見ませんか」


コア便り、今回の発信は「弊社の建設業OB社員と会話をして見ませんか」です。
1年前にご紹介させていただいた「建設業OBが社員として存在する強味」の続編です。

弊社の建設業OB社員3名は、
弊社の原価管理システム(BEStPRO原価C3)をご導入いただく時に、
お客様の原価管理への思いとシステムでの運用の架け橋となるべく、
日々活躍してくれています。

具体的には、お客様で行われている原価管理の現状を確認させていただき、
お客様の事業特性にあった原価管理をお客様と共有し、その原価管理の実現に向けて、
段階的に原価管理システムの運用を高度化させて行くご提案をさせていただいています。

その建設業OBとの会話の中で趣深い言葉がありましたのでご紹介します。

・原価管理は現場担当者が超過しそうな予算をできる限り早く予想して、
 現場を改善し工事終了時には原価を予算内に納めるためにある。  
 この現場の赤字はこの現場で取り返すと言う文化を育んで欲しい。

・現場担当者を管理する立場の人間は、工事の利益率ダウンを察知した時に、
 現場担当者を叱責する前に適切なアドバイスをする習慣を持って欲しい。
 現場メンバを成長させることが管理者の責任であることを忘れないで欲しい。

・購買差益は工事益の源泉だが、ただ値切るのでは無く適正単価を共有し、
 技術力向上等による協力業者成長の協力が良好な関係継続に繋がる。
 協力業者の成長が事業の安全安心&利益拡大に繋がることを忘れないで欲しい。

・原価管理システムは単に導入しただけでは期待した効果が発揮できない。
 導入と併せて運用体制の見直しと正しい運用のための訓練が必要になる。
 原価管理システムの導入は業務改革プロジェクトであることを再認識して欲しい。

・実行予算の出来の良し悪しで原価管理のし易さが決まる。
 逆に、原価管理で実現したい事が実行予算の作り方に表れて来る。
 会社として要求する実行予算体系を統一するだけでも、
 社員は会社の目指す原価管理の方向性に気づいてくれる。

・社内で用いている原価の概念と原価管理の考え方を
 全社的に厳密に統一して徹底させることが
 原価管理を正しく機能させる最重要事項である。

原価管理システムの新規導入をお考えの皆様方、
過去に導入して期待する効果にまで未だ達していない皆様方、
既に上手く機能していて次のステップを目指されている皆様方、
ぜひ一度、弊社の建設業OB社員と会話をして見ませんか?
他社製品をお使い中でも構いません。
弊社製品を無理強いすることはありません。費用も発生しません。
皆様方の一助となれば幸いです。
お問合せは下記のメールアドレスにご連絡下さい。

一日も早い新型コロナウイルス感染症の終息と、皆様方のご健康をお祈り申し上げます。

潟Rア・システムデザイン 代表取締役社長 野崎哲司
nozaki@koasystem.co.jp