コア便り

【2021/12/15】「2021年を振り返って」


今年もあと15日となりました。皆様はいかがお過ごしでしょうか。
今年中に片づけると決めている活動、来年に向けての準備活動、等々、
数え上げると恐ろしくなるのは私だけでしょうか。
そこで今回は「2021年を振り返って」と題して発信させていただきます。

1年前の「2021年を迎えて」の発信では、
新型コロナウィルスと市場の購買意欲低迷による業績への影響、
在宅勤務を始めとする働き方改革でのコミニュケーション不足への配慮、
その中での従業員の評価方法、を話題にしました。

業績への影響は、想像通り厳しい現実が待っていました。
大型の受託開発案件が延期となり開発要員の非稼働損が発生してしまいました。
商品開発投資も導入予定のお客様があり中止することが出来ませんでした。
現在この非稼働損を埋める活動を全社一丸で進めています。

コミニュケーション不足への配慮は、お客様の適応力の高さに助けられました。
これまでお客様先に出向いて行っていた活動は、
お客様のご理解により、リモート会議での対応を認めていただきました。
今ではこれまで以上のコミニュケーション頻度となっています。
従業員も限られたコミニュケーション手段を駆使して
日々お客様との意思疎通に努めてくれています。

従業員の評価方法の検討は、従業員の自発的行動変化で不要となりました。
非稼働損を埋め、お客様からの信頼を維持向上するために、
得意とするプログラム作りでは無く新たなお客様支援活動に参画してくれたり、
本来業務で多忙な中でもお客様からのお問合せに真摯に対応してくれたり、
お客様の要望実現のために各種検討を日々続けてくれたりと、
従業員のこの1年の努力に心から感謝しています。

2021年は、
社長の采配ミスを従業員全員で支えてくれた一年であったと総括しました。

一日も早い新型コロナウイルス感染症の終息と、皆様方のご健康をお祈り申し上げます。
良いお年をお迎え下さい。1月中旬に次回発信の予定です。

潟Rア・システムデザイン 代表取締役社長 野崎哲司
nozaki@koasystem.co.jp