コア便り

【2020/10/27】「コロナ禍の中間決算」


コア便り、「在宅勤務の社長」「在宅勤務用ライセンスの無償提供」
「時間に余裕のある今こそやるべきこと」「建設業OBが社員として存在する強味」
「ベテランプログラマの価値」「Webセミナーでの講演(1)」
「Webセミナーでの講演(2)」に続き、今回の発信は「コロナ禍の中間決算」です。

先ほど中間決算報告承認定例役員会を無事に終了しこの発信をしています。
コロナ禍の変化に翻弄されながら過ごしたこの半年を振り返って見たいと思います。

コロナ禍で一番影響を受けたのは製品販売の事業でした。
弊社の製品は儲けを生み出していただくために作られています。
世の中が儲けの活動を抑えて人命の安全のために頑張ったこの半年間は、
当然のごとく弊社製品の需要は多くはありませんでした。

一方で、あらためてその重要性を意識したのが製品保守事業でした。
世の中が非常事態の時、弊社は従業員の自宅待機を指示しました。
非常事態の後に、3密回避を呼びかけている頃からは、弊社も在宅勤務に切り替えました。
これらの活動変化の中でも弊社が唯一死守し続けたのが、
お客様からの製品利用に関するお問合せの窓口を絶やさないということでした。
弊社には4千人のユーザ様にお使いいただいている製品があります。
お問合せ窓口の担当者は本当に良く頑張ってくれました。

コロナ禍の中で弊社を支え続けてくれたのはカスタマイズ開発事業でした。
景気が低迷する中、各企業様では積極的な投資が難しい状況にも関わらず、
弊社製品を信じていただき、さらなる有効活用を目指した
次の一手を打とうとするその強い意思は、本当に身が引き締まる思いでした。
その思いを受けとめて、
在宅勤務という難しい環境の中でも開発担当者は頑張ってくれました。
製品販売の売上不足分をカスタマイズ開発の売上が埋めてくれたおかげで、
中間決算の営業利益は目標値には遠く及びませんでしたが、
何とかプラスで折り返すことが出来ました。

コロナ禍で弊社の業績は大きく低迷しましたが、
この半年間で、あらたに技術者が増え、あらたな製品の開発が進み、
弊社製品をご紹介するあらたな道具が誕生しました。
コロナが過ぎた後の、業績回復がとても楽しみです、
皆様方のところでは、コロナ禍の中、あらたな可能性が増えましたか?
一日も早い新型コロナウイルス感染症の終息と、皆様方のご健康をお祈り申し上げます。

尚、先回の発信でご紹介したWebセミナのお申し込みは以下のサイトでお願いします。
  • http://www.fjm.fujitsu.com/events/web201015/


  • 潟Rア・システムデザイン 代表取締役社長 野崎哲司