製品Q & A: BEStPRO-C3

Q1 すべての工事で「該当データの読み込みに失敗しました。」のエラーメッセージが表示され、【振替データ処理】画面が開かない。

当月以降の締め日設定が行われていない可能性があります。
締め日マスターを確認し、当月以降の設定が行われていない場合は追加してください。
BEStPRO-原価C3において以下の機能は締め日マスターの情報を取得する仕組みとなっております。
「出来高査定入力」
「出来高査定(臨時)」
「立替支払」
「振替データ処理」
「請求一覧」
「月次報告書(工事)」

Q2 【実行予算書編集】画面で「保存」を実行すると、「工種体系が工種マスターと一致しません。」とエラーメッセージが表示される。

保存時に入力した工種コードが工種マスターに登録されていない場合はエラーメッセージが表示され、一致していない科目行の背景色がオレンジ色になります。
背景色がオレンジ色になっている科目行の工種コードに、工種マスターに登録されているコードを入力して保存してください。

Q3 [BEStPRO-原価C3]のログイン時に「ログインが失敗しました」のエラーメッセージが表示され、ログインができない。

[BEStPRO-原価C3]はログイン時にOracleデータベースにアクセスしています。
まずはORACLEデータベースに接続する為の設定に誤りが無いか以下の設定ファイルをご確認ください。
1.[Oracle]の「tnsnames.ora」ファイルに登録されている「ネットサービス名」と[BEStPRO-原価C3]のsettings.xml」ファイルに設定されている「DATABASE」が同じになっている事。
2.「settings.xml」ファイルに設定されている「USER」と「PASSWORD」に登録されているユーザー名とパスワードが 接続先の[Oracle]のDBに登録されている事。
なお、「settings.xml」ファイルは以下のフォルダに格納されています。
 C:\Program Files\Koa System Design\BEStPRO原価C3R2

Q4【見積依頼作成】画面でデータを確定(保存)する際、「見積提出期限(自)が見積依頼日より前です。」とエラーメッセージが表示され、確定(保存)ができない。

「見積提出期限(自)」が「見積依頼日」より前に設定されていないか確認してください。
「見積依頼日」、「見積提出期限(自)」、「見積提出期限(至)」、「工事納期(自)」、「工事納期(至)」は以下の設定になっている必要があります。
 見積依頼日<=見積提出期限(自)<見積提出期限(至)<=工事納期(自)<=工事納期(至)

Q5 実行予算書で「起案」メニューが押下不可となっている。(起案処理が行えない。)

メイン画面で「予算書同時表示」にチェックが付いている状態で実行予算書を開いても起案はできません。
「予算書同時表示」のチェックを外してから実行予算書を開き、起案を行ってください。
※実行予算書は予算単位で承認を行う仕様になっております。

Q6「注文書出力」で「印刷」メニューが「印刷(控え)」になっている。印刷を実行するにはどうすれば良いでしょうか?

現在、ログインしているユーザーに注文書発行権限がない可能性があります。以下の確認を行ってください。
※いずれかの手順で注文書発行権限を変更してください。
確認1:「工事情報/担当者権限」に該当ユーザーが登録されているか。
操作方法
 1.「工事情報」画面を開き、「担当者権限」ボタンを押下します。
 2.一覧に該当ユーザーが登録されているかを確認します。
  ※登録されていない場合、該当ユーザーを追加します。
 3.「注文書発行権限」を「発行権限」に設定します。
確認2:「社員マスタ/アクセス権限」で該当ユーザーに必要なアクセス権限が付与されているか。
操作方法
 1.[マスター管理]プログラムを実行します。
 2.該当ユーザーの「社員マスタ」の「アクセス権限」リストに「注文書発行権限」が「発行権限」になっている権限が登録されているかを確認します。
 3.登録されていない場合、設定を変更するか、新規の「アクセス権限」を追加します。
  その際、「注文書発行権限」を「発行権限」に設定します。

Q7【見積依頼作成】画面の「明細編集」タブで明細の数量が変更できますか?

 予算明細の単位が「式」以外の場合…数量が変更できます。
                  予算数量を超える変更はできません。
 予算明細の単位が「式」の場合  …単価を変更してください。
                  予算金額を超える変更はできません。

Q8【見積依頼作成】画面の「明細編集」タブで明細行を追加する際、メッセージが表示され明細行が追加できない。 どうすれば明細行が追加できますか?

メッセージ「取極中の明細が選択されています。」の場合
 「明細編集」タブで選択された明細が他の見積に使用されています。
  先に該当明細が使用されている見積を注文書の送付まで進めて下さい。
  ※変更注文書も同様です。
メッセージ「明細が臨時として使用されているため購買見積へ移行できません。」の場合
 既に「出来高査定(臨時)」、「立替支払」、「振替データ処理」で使用しているため、使用できません。
 他の明細を選択し、追加してください。

Q9 【実行予算書編集】画面の名称、仕様、備考等の入力可能文字数はそれぞれ何文字でしょうか?

名称、仕様、備考等の入力可能文字数は以下になり、システムで固定されています。
 名称:27文字(全角)
 仕様:33文字(全角)
 数量: 8文字(半角)
 単位: 3文字(全角)
 単価:12文字(半角)
 金額:12文字(半角)
 備考:15文字(全角)

Q10 出来高査定年月の切り替えは何を参照していますか?

「締め日マスタ」の「出来高査定」の「終了年月」を参照しています。
「出来高査定」の「終了年月」を過ぎると翌月の請求年月のデータ入力に変わります。
その際に承認中や一時保存のデータが残っていた場合は「無効」となり編集不可となります。
※出来高査定臨時や立替支払作成も同様です。

Q11 【実行予算書編集】画面で明細の背景色がグレーになるときがある。どのような場合グレーになるのか?New!

実行予算を承認後、明細を追加した場合と実行予算を承認後、明細を削除した場合に明細の背景色がグレーになります。

Q12 【注文書出力】画面で注文金額や消費税が「ハイフン(−)」になっている。なぜ?New!

単価契約(契約区分が「単価」)になっているためです。
単価契約の場合、最終金額が確定していないため、注文金額(税抜)、消費税、注文金額(税込)は全て「ハイフン(−)」で表示しています。
※単価契約の場合、【出来高査定入力】画面では明細行からのみ査定金額が入力できます。
 工種別の査定金額は入力できません。