製品Q & A: BEStPRO-S

Q1 総集計一覧表のコンクリートの種別に、土間コンとGL以下分が表示されない場合がある。

【階高/コンクリート材種定義】ダイアログボックスで「R階」にもコンクリート材種を定義すると、総集計一覧に土間コンとGL以下分が表示されます。

Q2 土間コンクリートを拾っていないのに、集計されている。原因を教えてほしい。

「梁個別入力」の「梁上土間厚」欄に入力していると土間コンクリートとして集計します。

Q3 個別計算根拠式に表示される「SQRT」とは何か教えてほしい。

「SQRT」とは√(ルート) の事です。

Q4 個別拾いのメニューで「汎用入力」と「汎用入力2」の違いと、使い方を教えてほしい。

「汎用入力」は、全て手計算の結果を入力する方法です。「汎用入力2」は、ある部位の総長と断面積を入力して、計算はパソコンに任せます。 また、鉄筋の入力方法が3タイプに増えましたので、使いやすいタイプを選択して入力する事が可能になりました。

Q5 中空スラブのコンクリートの数量は、コンクリートがない部分を考慮して算出されていますか?

「中空合成床リスト」の「中空合成型枠の面積比率」欄にコンクリートが入る比率を入力して下さい。

Q6 「柱個別入力」で「上部梁符号」欄には何を入力すればよいのですか?

柱の上部に接続する梁符号を入力して下さい。 また、接続する梁が4種類ある場合は梁成が大きいものを入力して下さい。 梁成の寸法が同じだった場合は、どれを入力しても結構です。

Q7 「床・耐圧盤リスト」には短辺方向、長辺方向と表示してあるのに、「四辺固定床個別」では、X方向スパン長、Y方向スパン長の表示になっているのはなぜですか?

短辺方向も長辺方向も、短辺方向の 1/4 の寸法が柱列帯になっています。 しかし、床の形状によって短辺方向がX方向、長辺方向がY方向とは限りません。 以上のことから、X方向スパン長、Y方向スパン長の表示の方が適していると判断しました。

Q8 壁の横鉄筋、開口補強筋、梁の腹筋の継手が短いものでも1ヶ所設けてあるが、6m毎に1ヶ所とするように変更したい。

[躯体マスター]で、『ファイル/基本項目設定』メニューを選択して下さい。 ここで設定する事ができます。

Q9 「梁個別入力」の始端側部材と終端側部材の「型枠」欄をクリックすると “0〜7" の番号が出るが、この番号の意味を知りたい。

「汎用入力」の型枠種類と同じです。
0 : 普通型枠として集計する
1 : R付型枠としても集計する
2 : 特殊1型枠としても集計する
3 : 特殊2型枠としても集計する
4 : 特殊3型枠としても集計する
5 : 片面型枠としても集計する
6 : デッキプレートとしても集計する
7 : プレキャストとしても集計する

未入力の時は 0 とみなす。

Q10 「中空合成床リスト」の補強筋の長さの単位を教えてほしい。

単位はメートル(m)です。

Q11 「部位毎鉄筋材種定義」で径の材種を変更させて計算をかけたところ、総集計一覧表の鉄筋の数量が少し減ってしまった。

【部位毎鉄筋材種定義】ダイアログボックスで材種を変更した事により、重ね継手から圧接に内容が変更された事が考えられます。 結果として、今まで重なっていた部分が必要なくなったので、数量が少し減るという現象が起きたようです。

Q12 「圧接集計表」を見ると、「D22-D0」のような列が存在する。なぜ“D0"という表示になってしまうのか教えてほしい。

「柱、梁ふかし入力」の「圧接」の“径1"だけに入力していませんか? 必ず“径1"と“径2"、両方入力して下さい。

Q13 「梁リスト」でスターラップの「型6」で計算すると、一周分の長さより多く計算されている。

1周分の長さに16D(フタの部分1ヶ所(8D)×2ヶ所)を足して計算しています。 つまり鉄筋径に16を掛けた数値が1周分に足されているわけです。

Q14 「梁リスト」のスターラップの分割時の「継手長さ」には“片側の寸法"、“両側の寸法(トータルの寸法)"のどちらを入力すればよいですか?

片側(1ヶ所)の寸法を入力して下さい。